見えているのは明るい部分だけ?経営者になって2年改めて気づいた事

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僕が学生思っていた経営者って

仕事もバリバリできて

社員の方にも慕われて

羽振りも良くて

なんだかこう

キラキラしているイメージでした。


実際、そういう方もおられるとは思います。

経営のセンス?って言うのでしょうか。

先見の明を持って

カリスマ的に営業して

利益をバンバン上げていく。


ただ、そんな方は極々一部。

これに限っては、そう確信しています。



実際問題

知り合いの経営者さんとかに

話を聞いたりしてみると

仕事にかけている時間の多いこと多いこと


苦労話といったら語弊があるかもしれませんが

成功している陰では

涙無しには語れないほどの

苦難を乗り越えてらっしゃる方もいます。



ただ、それを周囲に見せていないだけ

見えていないだけなのです。



薬局一つ開局するにしても

良い案件に巡り合うまでに

並々ならぬ行動をとられたりも

されています。



不動産とぶつかったり

卸とぶつかったり

事業承継の場合は

中の薬剤師とぶつかったり



明るい話題よりも

そうじゃない事の方が

実際問題多いと思います。



苦しいと愚痴を零しながらも

毎日ひたむきに

ただただ走っているのです。



苦しいのにどうして経営し続けるの?



それは是非、

実際に体感してみてください。






今日もお読みいただきありがとうございました。

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