国語の偏差値30を下回っていた僕が、ブログを書き始めて気づいたアウトプットする重要性

スポンサーリンク
スポンサーリンク

このブログを書き始めて、もうすぐ2年。

記事数も間もなく200記事になろうとしています。



『独立薬剤師のキセキ』というタイトルのもと、

僕が独立してからの紆余曲折やその時その時に感じたこと

たまに役立つ情報?をアウトプットする場として

活用し執筆しています。



PV数をめちゃめちゃ伸ばしてやろう

と意気込んで書くというよりも

自身の備忘録を兼ねながらき

読み応えの無い記事も多く恐縮なのですが、

先日少し嬉しい出来事がありました。



このブログとは別に事業計画やマーケティングについて

記載しているnoteがあるのですが、

それを見ていただいた方から

『Yukiさん、記事を書くのうまいですよね』

とコメントを頂戴しました。





そんなことないですよ~



と謙虚さアピールしてみたのですが、

内心とても嬉しい気持ちにもなりました。






もともと文章を書くのも苦手で

語彙力も無く、誤字脱字にかけては一流。


高校時代の国語の偏差値30を下回る僕が

お世辞にもそういった言葉を

かけていただいたのです。




アウトプットするのは

より理解を深め、知識として定着させたり

誰かに伝える能力を高めるためにも良い

と言われたりしますよね。



加えて僕が今回感じたのは、

習慣的に何かを発信していると

ゆっくりとしたスピードで

成長することもあるということ。




僕もそうですが何かを始める時に

目先の利益やスキルを獲得したいがために

行動してしまいがちですが

時間をかけてでしか得られないものもあります。




その中でも参入障壁の低い

習慣的なアウトプットは特にお勧めです。



何か目的を持って行動したい方は勿論

絶賛それを探し中の方も

行ってみてはいかがでしょうか。







今日もお読みいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました