紹介してもらえる人になろう

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『紹介してもいい人』

と聞くと誰を思い浮かべますか?



例えばですが

『誰か良い人(男・女)紹介して』

『薬剤師で良い人いない?』


といった内容を

ご想像いただければと

思うのですが


その紹介してもらえるような人になることが

独立への一歩となると思っています。


はい。完全に持論です。笑




とはいえ、

あながち間違ってはいないと思っていて


紹介してもらえる

言い替えると

紹介したいと思う人になることは

ビジネスチャンスを増やすことに

直結していきます。



なんとなくイメージつきませんか?


オンライン市場が拡大したとはいえ

未だに“良い話”は

直接対面や個々での対応が多い気がします。





その紹介したいと思う人の

要素を挙げるとすれば

・誠実

・連絡が早い

・ポジティブ

こんな方だと思います。


連絡一つ早くて丁寧

小さな約束を忘れない

有言実行する

夢を語って

前向きな姿勢で取り組む


実際にこんな方がいたら

誰かから何かの依頼があったときや

自分が何かを頼みたいときに

お願いしたいと思いませんか?




唯一無二の答えはありませんが

紹介したい人 から

紹介できる人

にレベルが上がれば

仕事の幅や

独立への道も

大きく一歩踏み出せる

かもしれないですね。



自分だったら

どういう人を誰かに紹介したいか

そういう観点から

意識してみてはいかがでしょうか。





今日もお読みいただきありがとうございました。

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