ドタキャンをすると損なうのは一時の信用だけではない

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こんにちは、Yukiです(^^)/


土壇場でキャンセル
≒直前で予定を取り止めたり断ったりする事。


勿論、家庭の事情や仕事次第では仕方がない場合もあります。
が、ドタキャンされた側の気持ちに目を向けてみるとどうでしょうか。


今日は自分自身が常々注意している事でもあります『ドタキャン』をテーマにご記載します。




良ければお付き合いください。

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ドタキャンが生じる3つの原因

事情は人それぞれあると思いますが、ドタキャンが生じるの主な原因を考察してみました。


1つ目は、仕事の都合や交通機関の停止による急な事情

2つ目は、スケジュール管理不足による予定の重複

3つ目は、体調不良などの健康面


概ね上記の3つで網羅できるかと思いますが、その表向きな内容に加えて予定が「面倒になった」という場合もあるとは思います。


仕方がない理由もありますが、事前にそれを防ぐことが出来た場合も多く存在するでしょう。

ドタキャンにより生じる機会損失

ここで、ドタキャンされた側の気持ちを少し考えてみましょう。
『予定が無くなる』ただ、それだけのことではありません。



その予定が無くなることで、予定していた時間を損なうことになります。
もしかしたら、他の予定を断っている可能性もあります。

また、ドタキャンした人に対して不快な気持ちを抱く可能性もあります。

一時的な信用を損なうだけでなく、次の機会が無くなるというチャンスロスに繋がるかもしれません。




予定が無くなるという事は、その時の時間が無くなるだけでなく未来の機会を失う事に繋がるかもしれないのです。

ドタキャン後のケア

「仕方がない理由とは言え、ドタキャンをしてしまった・・・」
それでも相手方とも付き合いを続けていきたいという場合には、
可能であれば『次回の日程調整を自ら申し出る』ことをお勧めします。


そして顔を合わせるときには、まずしっかり謝りましょう。


防げる理由でのドタキャンが生じないように
日頃から予定が重複しないようスケジュール管理を行う事が大切です。







今日もお読みいただきありがとうございました。

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