こんにちは、Yukiです(^^)/
今日は、レスポンスの早さをテーマに取り上げ記載しようと思います。
これは僕が独立する前から特に意識していることでもあります。中でもメールやラインなどの連絡に対してのレスポンス。(勿論、失念することや連絡を見落としてしまう事もあるので、100%出来ているわけではありませんが💦)
良ければお付き合いください。
レスポンスの早い人、遅い人
🐇レスポンスの早い人
🐢レスポンスの遅い人
レスポンスの早い人と遅い人。あなたの周りにもどちらのタイプの方もおられるのではないでしょうか。
必ずしもどちらが良いと言えるものでもありませんが、個人的にはレスポンスの早い人推しで本記事を書き進めていこうと思います。
例えばですが・・・
『独立の案件(仕事)を紹介したいと思うのですが、良ければ話からでも聞いてみませんか?』と、あなたに声が掛かったとします。
あなたならどうしますか?
『興味があります』と即答するのか、しばらく返事を返さずにおくのか。
このような極端な2択ですと、恐らく多くの方は『興味があります』と即答する方が多いのではないかと思います。
ただ、日常にこのようなケースはそうそう多くはありません。
少し、例えを身近な話に落とし込んで話してみましょう。
学生の時や、社会人になってから身近な方におられませんでしたか?
“飲みに誘ったらすぐ来る人“(笑)
所謂フットワークが軽い人って、どこでも1人はおられますよね?
飲みに誘った側も、次に同様の会があったときに「もう一度誘ってみよう」と思うのは容易に想像できます。
逆に、全くレスポンスが無い人。
このような方には、誘う側も「誘うの辞めておこうか…」と思う方も中にはおられます。
レスポンスが早いというのは、ある意味それだけで出会いの場や誰かと話す機会を増やすことが出来ると言っても過言ではないのではないでしょうか。
“レスポンスの早さ”は結局のところ
レスポンスの早さは結局のところ、ビジネスチャンスにも直結するのではないかと思っています。
先の例で挙げた誰かと話す機会が増えるというだけではなく、何かの仕事を依頼するというケースにおいても同様のことが言えます。
レスポンスの早い人と遅い人
これだけの要素で判断すると、どちらに仕事を頼みたいかは言うまでもありません。
連絡を送った相手からすれば早めに連絡が返ってきて嫌な気分になることは少ないでしょう。『レスポンスが早い人』というイメージを持ってもらうことが出来れば、一つの信頼を作り上げることもできると僕は思います。
独立を目指している方にとって、このレスポンスの早さは時に『早い者勝ち』の案件を手に入れることが出来る一つの手段ともなり得ます。
良ければ、日頃から意識してみてはいかがでしょうか?
今日もお読みいただきありがとうございました。
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