【読書】本との出逢いは人との出逢いに似ている?そう感じた3つの理由|本の中身は著者の人生そのもの

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絶賛1か月100冊読書中のYukiです!

現在、18日目にして55冊。

序盤からかなり危ういペースでしたが
少しだけ巻き返すことができました。

睡眠不足とともに、
残り45冊走り抜けようと思います🙆




さて、本日は

読書をしていて感じたことを
下記の内容でお話しようと思います。

▶本と人との出逢いについて
▶そしてそう感じた3つの理由




良ければお付き合いください

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本との出逢い=人との出逢い?

僕は人とのご縁が大好物です。

純粋に気の合う方
切磋琢磨できる方
似通った思考をもった方
新しいチャンスを与えてくれる方
応援したい方

中でも上記のご縁は
凄く大切にしたいと思っています。


損な僕ですが、ふと読書中に

『このと出逢えた良かった…』

と感じることがあったのですが
その感覚が凄く

『このと出逢えて良かった!』

に似ていると感じました。

本の出逢いと人の出逢いが似ていると感じた理由

本との出逢い=人との出逢い
と感じた理由は大きく3つあります。

タイトル=当時出会いたかった人

ネットで購入した履歴や
本棚のタイトルだけでも見返すと
その当時に知りたかった情報
≒出会いたかった人、出会った人
のような気がしました。

中には人と同じように
そりが合わない本もありますし、
そこは一期一会なんでしょうね。

今まで意識していませんでしたが、
購入した日付を付箋でもつけておくと
その本と出逢った経緯を
後から遡ることも出来そうです☺

再読本=また会いたい人

また会いたい!
また読みたい!
これも似てると思いませんか?笑

一度しか読まない本も多いですが、
再読した本は何度も読み返したり…。

これは人に対しても
同じ事が言えそうな気がします。

また会いたいと思える人
そうじゃない人

人によって
感じ方が様々なのもまた…。

1冊の本=人生の集合体

これが最も大きな理由だと感じます。

自己啓発やエッセイなどは
イメージしやすいかも知れませんが
小説などの裏側?にも
著者の伝えたいテーマがあります。

僕一人、1度の人生では
経験することができないストーリーや
手に入れることのできない考えが
たった1冊の本に集約されている。

これって本当に凄い事だと思います。

著者の人生を疑似体験できる
話を聞ける
と言っても過言ではないですね。

だからこそ

この人に出逢えて良かった。
この本に出逢えて良かった。

そう思うことがあるのだと思います。

本で人生が変わる

誰かと出逢って人生が変わるように

たった一冊の本を読んで
人生が変わることもあります。

あなたの人生を変える本との出会い
探してみてはいかがでしょうか。





今日もお読みいただきありがとうございました。

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