【独立】新しいことにチャレンジしたい場合、兎に角動いてみる

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『新しいことにチャレンジしたい』

と思っていても
重たい腰が上がらない事ってありますよね。


そういう時は、
チャレンジしたいと思ったことを
どれだけ小さなスケールでも良いから
兎に角動いてみることが大事。

立ち止まってる状態では
新たな気付きや思考は生まれにくい。


やらない理由探しが始まると
重たい腰が更に重たくなってしまいます。


例えば、
『アプリを開発してみたい』という場合。

まずは何ができるでしょうか。


・どんなアプリが出来るかを考える
・アプリの開発に詳しい人に話を聞いてみる
・プログラミングを学んでみる
・SNSで情報発信してみる

とても簡単にですが、
こんな感じでスケールを小さくすれば
幾つも行動できることが出てくるはずです。



勿論、正攻法のやり方かは分かりません。
ただ、ぼんやり○○したいなーと思っても
誰かが勝手にアプリを作ってくれるわけではありません。


何かしてみたいことがあるならば
立ち止まっている時間が勿体ない。


いわゆる成功された経営者の方に
どうして事業がうまくいったのか?
を聞いてみると

『兎に角動いてきた』


とお聞きしたことがあります。

考えることも悩むことも大事ですが、
可能であれば少しでも動きながら。



トライアル&エラーの精神で
試行錯誤を繰り返していきましょう。



今日もお読みいただきありがとうございました。

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