諦めることは簡単なようで難しい。それよりも質(たち)の悪いこと。

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こんにちは、Yukiです(^^)/



今でこそ『したいこと』を仕事にしたいと思い試行錯誤しながら日々を過ごしていますが、今までの僕は数多くのことを途中で投げ出し、諦めてしまうこともありました。

「飽き性だから」
「そもそも好きじゃないから」

そう自分に言い訳する事が得意だった僕は、数々の事を諦めてきました。


今日はそんなネガティブなテーマでお話します。



良ければお付き合いください。

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諦めることは簡単なようで難しい

例えば、『独立したい』と志している人がいます。

その人は、
独立について学ぶために、セミナーに参加し、
経営の事を学びながら、薬局の業務に励んでいます。

が、独立するための案件を探しているものの
自分自身が思うような案件に巡り合えない日々を送っています。

勿論、内容にもよるとは思いますが、
上記のような方をイメージすると、一度志したものを簡単に諦めることは難しい事にも思います。

諦めるよりも質(たち)の悪いこと

ただ、自分自身が行ってきたから身に染みて良く分かりますが、諦めるよりも質の悪いことがあります。


それは、何もしないこと


独立を目指していて道半ばで諦めそうな時もあるかとは思いますが、一歩踏み出さないことには何も始まりません。


今回は、独立を例に挙げていますが
部活や勉強、何か他の事でも同様のことが言えるのように思います。


練習を見ているだけでは上達しづらいのと同様に、何かを目指すには結局のところ、何かアクションを起こさなければ始まらないのです。

自身で“決める”ことの大切さ

▸ 独立への道を目指す
▸ 独立への道を諦める

この二択以外にも選択肢はあるとは思いますが、
この記事で僕が最もお伝えしたいのは、どの道を歩むかを『自分自身で決める』事が大切だという事です。


するならする
辞めるなら辞める

とまで割り切る必要はないかもしれませんが、
『決める』を意識することが、納得感のある選択へと繋がるのではないかと考えています。





今日もお読みいただきありがとうございました。

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