PDCAを回す上で

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独立して結果にコミットしたい

そう思われている方も

少なくはありません。


事業計画を立て

実行に移して

成果を上げるための

方策を更に考え

実行に移す。


まずは行動!

とDの部分を強調する方も

おられますよね。


これから独立を目指す皆様でしたら

行動することには

慣れているもしくは躊躇がない方も

少なくはないのではないでしょうか。



それができるのであれば

今回お伝えしたいのは

(A)Action:改善

の部分の大切さです。



闇雲に走っていても

独立までの道が形成されるわけではありません。

もちろん中には

棚ぼた的に独立を果たすケースもあります。


ただ、棚ぼたは棚ぼたで

独立を目指すという目標や

目的を名言していた結果だとも思うのです。



同じ道を歩んでしばらく行動しても

結果が出ない時

同じ行動を取り続けても

効果は得にくいものとなります。



そこでA(改善)するのです。



P:計画

D:行動

C:評価

A:改善


このサイクルを回すことが

いわゆるPDCAサイクルというやつです。



改善されずに

同じ行動を取り続けてしまえば

そこから生まれるものは

絞られてしまいます。



目的に沿った行動改善を行い

結果にコミットすることが

PDCAサイクルを回す意義でもあります。



なかなか行動し続けても

結果が出ない、と思っているのであれば

是非行動に改善を加えてみてはいかがでしょうか。



会う人を変える

情報発信の質や内容を変える

自己紹介文を変える



独立を目指す上でも

何か出来ることはありそうな気がしますね。






今日もお読みいただきありがとうございました。

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